卒団おめでとう！！

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• #1

  小春日和 (月曜日, 24 3月 2014 09:58)

  コーチ、卒団式でお会いできなかったのは残念ですが、西が丘ミニバスの子どもたちへの暖かい気持ち、ありがとうございます！
  
  昨日、無事　卒団式となりました。終始　笑顔あふれる和やかな式となりましたよ^^
  中学で頑張っている卒団生たち、高校でも頑張る卒団生たちも来てくれました^^。ありがとうございます。
  
  ６年生のみんな、卒団おめでとうございます！
  これからも大小さまざまな壁にぶつかることもあるけれど、今までミニバスで頑張ってきたみんななら、きっと超えられる！
  また良かったら、いつでも顔を出してくださいね。在団生たちに良きアドバイスをよろしくお願いします。
  
  みんな、今度コーチが来てくださった時に、良い意味で驚いてもらえるようにこれからも頑張っていこうね。
  
  
  
  
  

• #2

  卒団生保護者 (月曜日, 24 3月 2014 23:36)

  
  昨日は心温まる素敵な卒団式をして頂きました。
  松崎コーチにも直接お礼を言えなかったのが残念ですが、中野コーチ、赤塚コーチ、長田コーチ、坂野コーチに支えられながら、子ども達も成長出来ました^_^
  辛くて辞めたいと思った日もあると思います。
  でも、ここまで頑張ってこれたのは、やっぱりバスケが好き、西が丘のみんなが好きだったからと改めて感じられました。
  
  親としても、ここまで何かに夢中になれる子どもはキラキラしていて、感動しました。
  
  この気持ちをいつまでも忘れずに頑張っていってほしいと願います。
  
  本当に今までお世話になり、ありがとうございました。
  
  また西が丘に遊びに来ます。
  

• #3

  １年間を終えて (火曜日, 25 3月 2014 09:40)

  卒団式も終わり、指導者になり１年が終わりました。
  ちょうど１年前、松崎コーチが転勤になり最初は中野コーチがやることになりました。
  しかし、中野コーチは教頭先生でもあり、仕事の都合上平日の練習が来れなく、子供たちにはメニュー表を渡しました。
  キャプテン中心の練習をしていました。
  小学生が子供たちだけの練習を出来るのか？と不安でした。
  案の定、少しやれば、ふざけてしまう状況でした。
  それを見た僕も思いましたが、当番さん、練習を見に来ていただいた保護者さんたちは、何も言わなかったけど駄目だと思ったことでしょう。
  当時は何とかしてあげたいけど、自分にも自信がなく、すぐにやります。って言えなかったのです。
  必ずしも平日、練習に来れるとは限らないし、自分にも家族があり一家の大黒柱でもあります。
  バスケットに負われ何もできなくなるのではないか？
  と思う日が続きました。
  実際今、この１年間子供たちには何一つしてあげられなかったし、どこにも連れていってあげられなかった。
  仕事でも平日の練習の為に早く帰らせてもらい、無理なら辞表を書くと言いました。
  仕事しないと家族を養えず、夜中に仕事を始め、家族には絶対に苦労をさせないと思いやってきました。
  
  これからバスケットをやっていこうと思う子供たちの事を思うと･･
  自分がバスケットを始めた時、中学校にバスケ部がなかったので指導者もいない
  誰にも教えてもらえない辛さがよみがえってきました。
  本を買ってきて練習する日々の事を思うと辛かったです。
  少しでも教えることが出来るのなら･･
  少しでもバスケットを好きになってくれるのなら･･
  そういう思いで、「自分がやる！」とちょうど１年前に言いました。
  
  正直に言うと辛く辞めたいです。
  １年間、保護者さんには色々言われ、卒団生には何一つ教えることが出来なかった。
  楽しかったことは沢山ありましたが、それだけでは駄目だと思います。
  技術的な事を教えてあげられなかった。
  悔いが残ります。
  そして、今年は去年より頑張って自分自身勉強をしていかないと駄目だと思います。
  指導者は子供たちより、何十倍も勉強しなければならないと思いさせられた１年でもありました。
  在団生の為に自分のためにもっともっと勉強をしていきたいです。
  
  家族の支えがなかったら指導者はなれなかったし、バスケットばっかり出来なかったと僕が思うように、
  子供たちも家族の支えがなかったら最高のプレーができないと思います。
  出来る限りの子供たちを支えてあげ励ましてください。
  あの子達は、恥ずかしがりやなんで、なかなか「ありがとう」と言わないかも知れませんが、気持ちは必ず子供たちの胸に残ることでしょう。
  また、今年始まったばかりですが、僕はいつも不安でいます。 子供たちを見る度、何とかしなくてはと思ってばっかりですが、なかなか思うようにはいかないのが現状です。
  けれど諦めず、一生懸命やっていこうと思っています。
  西が丘ミニバスに入れて本当によかったと思ってもらえるようにしていきます。
  
  これからもよろしくお願いいたします。

• #4

  松崎コーチから (火曜日, 25 3月 2014 19:15)

  どんなことでもそうでしょうが、子供たちの笑顔、将来を考えると指導者になるには覚悟が必要です。でも、それが外部要因で指導者とならざるを得なかった場合は、心の準備期間もなく辛いものです。仕事も、家庭もある程度犠牲にしなければならいときもあります。他のチームの指導者を見ても同じです。でも、それ以上に子供たち、保護者をはじめ支えてくださる関係者の方々の顔を思い浮かべると気持ちを新たにします。
  いろいろと悩むこともありますが、保護者、指導者が一体となって西が丘ミニバスを支えていってください。
  私は、いつも保護者の方に「指導者（私）のチームではなく、皆さんのチーム。指導者は皆さんのお手伝いをしているだけ。」と言っています。
  保護者の皆さんで西が丘ミニバスをどうして行きたいのか、しっかりと話し合ってください。そしてコーチ陣とお互いにコミュニケーションを取り合って自分たちのミニバスクラブとして活動できるようにしてください。
  
  西が丘ミニバスに東京からエールを贈ります！！
  

• #5

  在団生保護者 (火曜日, 25 3月 2014 21:40)

  　卒団生の皆様、今まで西が丘ミニバスを支えていただきありがとうございます。皆さんの意志を引き継ぎこれからも在団生保護者一同で協力してやっていきたいと思います。
  　松崎コーチ、赤塚コーチ西が丘ミニバスのことを考えて頂き、お忙しい仕事の合間をぬって子どもたちに指導してくださっていること本当に感謝しています。これからも子どもたちが、バスケットって楽しいな、みんなと何かをやりとげるって気持ちのいいことだなと思ってくれるようにコーチと保護者で西が丘ミニバスを支えていけると良いと思います。
  
  卒団生の皆様、コーチ、保護者の皆様これからも西が丘ミニバスをよろしくお願いします！(^_^)/